ファッション誌みたいだね
発売日に届くとたのしみにしてたら、
配送中に梱包破損なんて状態で配達員から中身確認求められるような届き方で残念な気分になったけれど、
とても立派な本になっていて、ずっしりと、色々、噛みしめる。
パラパラ見て、日常にもどり、掃除をしたり、買い出ししたり、日々のいろいろ。
大晦日。
ひと段落で、ゆうるり、さて、今夜は何しようか?見たいテレビもないし、とりあえず、チェックしなきゃなものも無いし
で、思い出す。
読んでみようかな。
視力がヤバいけど^^;
冒頭の新旧編集長対談、沁みる話ありすぎ。
涙にじむじゃないか。
一気に読みたいが、部屋の照明暗すぎる(~_~;)
買ってる過去掲載も結構ありそう。
どこにあるかな?創刊号。
読めるだけ読もう。
そして、LIVE再生してみるかな
普通に、録画されたドラマ見るか、リアルタイムの大晦日番組見るか?
はて、さて。
2023年が終わるね
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